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このミステリーがすごい! 大賞に関連する小説ニュースまとめ

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このミステリーがすごい! 大賞 ニュース検索結果

2019.6.6  【今週はこれを読め! エンタメ編】期待の倒叙ミステリー短篇集『偽りの春 神倉駅前交番 狩野雷太の推理』

ああ、またひとり追いかけたいキャラクターが増えてしまった(とはいえ、シリーズ化されるかどうかもわからないんですが。いや、ぜひとも続編をお願いいたします、降田先生。刮目してお待ちしておりますので!)。サブタイトルにもあるように、本書は「神倉駅前交番」に勤務する警官「狩野雷太」がさまざまな謎を解いていく連作短編集。

2019.4.8  34歳で1200万円を得た小説家志望の男の生き様

20代をダラダラし続けた倉井眉介さん

2018.10.2  第17回「『このミステリーがすごい!』大賞」、大賞は倉井眉介氏

10月1日に宝島社が発表した。大賞は倉井眉介「怪物の木こり」、優秀賞は井上ねこ「殺戮図式」。井上氏は65歳。同賞の最年長受賞者となった。応募総数は449作品。両作とも来年1月以降に発売する予定。

2018.2.28  【今週はこれを読め! エンタメ編】傷ついた人の心に寄り添う連作ミステリー〜岡崎琢磨『春待ち雑貨店 ぷらんたん』

雑貨店というもののイメージが変わったのはいつのことだっただろう。昔の雑貨店で売られていたのは生活必需品で、「雑貨屋さんにおつかいに行ってきて」と言われれば、買ってくるものはちりとりやたわしやわら半紙だった(22〜16歳になる我が家の息子たちは、"わら半紙"を知らなかった。ショック。

2017.10.3  第16回「『このミステリーがすごい!』大賞」、蒼井碧氏が最年少受賞

宝島社が主催する第16回「『このミステリーがすごい!』大賞」に、蒼井碧(あおいぺき、25歳)「十三髑髏(じゅうさんどくろ)」が選ばれた。

2017.3.15  「26歳で死ぬ」呪われた娘を巡る時代伝奇スペクタクル小説!【第15回『このミス』大賞優秀賞作】

縁はたゆむことなく、人と人とを結び続ける。それを周りが断とうものなら、祟られるのも、呪われるのも無理はあるまい。宝島社が主催する第15回『このミステリーがすごい!』大賞優秀賞を受賞したのは、とある呪いに苦しむうら若き乙女の物語だ。

2016.10.21  詐欺や横領などの知能犯罪を追う、32歳独身彼氏なしの"電卓女"。奇想天外な犯人集団との行方は…?『警視庁捜査二課・郷間彩香 特命指揮官』が豪華キャストでドラマ化!

"電卓女"と呼ばれる敏腕警部補のヒロインが、奇想天外な犯人集団を相手に立ち向かっていく大人気小説『警視庁捜査二課・郷間彩香 特命指揮官』。

2016.2.18  今年の『このミス』大賞は、異色の経済サスペンス! 株取引の天才「黒女神」は人の心も読み解く?

「世の中、金だけがすべてだ」とは言い切れないが、金がないと何もできないことは間違いない。

2015.11.19  兼業小説家の八木さんに聞く! 夢の職業と会社員の両立、その実態は?

「食べていくには難しい」と言われるけれど、あこがれを抱く職業ってありますよね。そんな職業に就く夢を、会社員との両立でかなえている人がいます。

2015.1.27  【今週はこれを読め! SF編】科学技術の説明すら物語のアクセルとなる、月村了衛の筆さばきに驚嘆

《機龍警察》シリーズはこれまでに長篇4作が発表され、SF読者からもミステリ読者からも高い評価を獲得している。

2014.12.27  「このミス」大賞4人の短編、オムニバスドラマに

宝島社主催の「このミステリーがすごい!」の大賞受賞作家4人が書き下ろした短編小説を、オムニバス形式でドラマ化した「このミステリーがすごい!~ベストセラー作家からの挑戦状~」が29日午後9時から、TBS系で放送される。

2014.10.3  「このミステリーがすごい!」大賞は同級生コンビ

第13回「このミステリーがすごい!」大賞(宝島社主催)の受賞作が2日発表された。

2014.2.7  公募ガイド 賞と顔 第12回『 このミステリーがすごい!』大賞

梶永正史さん 自分らしいワクワクする作品を今後も書き続けたい

2014.2.7  公募ガイド 賞と顔 第12回『このミステリーがすごい!』大賞

八木圭一さん 常に進化した姿で、打席に立ち続けたい

2014.1.9  町出身の八木さん 小説家デビュー

音更町出身の八木圭一さん(34)=東京都在住=が、小説家としてデビューする。

2014.1.6  中山七里『さよならドビュッシー』スピンオフ作品が無料公開

中山七里の小説『さよならドビュッシー』のスピンオフ作品「煙よりも、軽く(全5話)」が無料公開される。第1話は雑誌『ダ・ヴィンチ』2月号と、「ダ・ヴィンチ電子ナビ」で、2話以降はJTが運営するWEBサイト「ちょっと一服ひろば」での公開となる。

2013.10.8  第12回「このミス大賞」に警察小説2作

宝島社が主催する第12回「このミステリーがすごい!」大賞に、梶永正史氏「警視庁捜査二課・郷間彩香 特命指揮官」(仮)と八木圭一氏「一千兆円の身代金」(仮)が選ばれた。

2013.7.25  週1回の書き下ろし連載小説レーベル「文力ノベルス」、DNPらが創刊

大日本印刷と宝島ワンダーネットは共同で、電子書籍の書き下ろし小説レーベル『文力ノベルスを創刊した。

2013.4.25  著者インタビュー -横山秀夫『64』

警察職員二十六万人。うち刑事など一握り、大半は縁の下の仕事を遂行する日々だ。その一人、D県警で刑事畑を歩んでいた三上は、警務部への異動を言い渡される。刑事としての自負を捨て切れずにいる彼は愛娘の失踪、未解決の誘拐事件をめぐる刑事部と警務部、本庁の権力闘争、さらにマスコミとの攻防の狭間に立たされる――。

2013.4.15  第10回本屋大賞受賞作『海賊とよばれた男』は、硬派な経済歴史小説

4月9日に発表された第10回本屋大賞の受賞作は、デビュー作『永遠の0』が160万部のロングセラーとなっている百田尚樹の『海賊とよばれた男』。2009年に『ボックス!』で初候補に残って以来、4回目の候補で大賞の栄冠に輝いた。

2013.2.7  著者インタビュー -中山七里『さよならドビュッシー』

ピアニストを目指す16歳の遥は祖父と従姉妹とともに火事に遭い、一人だけ生き残ったものの全身大火傷の大怪我を負う。それでも夢を諦めず、コンクール優勝を目指して猛レッスンに励む遥。だが周囲で不吉な出来事が次々と起こり、ついに殺人事件まで発生する――。

2013.2.6  ついに「本屋大賞」受賞なるか? 宮部みゆき『ソロモンの偽証』

宮部みゆきさんの5年ぶりのミステリー長編『ソロモンの偽証』が、2013年本屋大賞にノミネートされました。

2012.12.4  ベストセラー小説『さよならドビュッシー』が映画化。清塚信也がピアノ教師役で俳優デビュー!

第8回「このミステリーがすごい!」大賞(宝島社主催)で大賞を受賞した中山七里の小説『さよならドビュッシー』(宝島社刊)が映画化! 2013年1月26日(土)より、新宿ピカデリーほか全国でロードショーとなります。

2012.10.26  『ビブリア古書堂』『珈琲店タレーラン』…今"コージーミステリー"が女性に人気

無名の新人・岡崎琢磨の『珈琲店タレーランの事件簿 また会えたなら、あなたの淹れた珈琲を』(宝島社)が40万部を突破する異例の大ヒットとなっている模様。この作品は第10回「このミステリーがすごい!」大賞で最終候補に残るも受賞には至らなかったものの、編集部推薦の"隠し玉"として発売された。

2012.10.1  第11回『このミス』大賞、発表!

スケールの大きさと大胆な発想が高評価を得た、安生正『生存者ゼロ(仮)』(応募時タイトル:『下弦の刻印』)が大賞に決定しました。優秀賞には、予想できない展開で読ませる新藤卓広『秘密結社にご注意を(仮)』(応募時タイトル:『或る秘密結社の話』)、表現力と独特の世界観が評価を得た深津十一『童(わらし)石をめぐる奇妙な物語(仮)』(応募時タイトル:『石の来歴』)が選ばれました。経緯は最終選考委員による選評をご覧ください。

2012.2.27  新世界より :貴志祐介の人気SFがテレビアニメ化 日本SF大賞受賞作

「黒い家」「悪の教典」などで知られる人気作家、貴志祐介さんの小説「新世界より」(講談社)がテレビアニメ化されることが27日、明らかになった。「あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。 」「かんなぎ」「フラクタル」のA-1 Picturesが制作を担当し、監督は劇場版アニメ「時をかける少女」やテレビアニメ「四畳半神話大系」などの作画を手がけた石浜真史さんが務める。テレビ朝日系で放送予定で、放送開始日は未定。

2012.1.15  公募ガイド 賞と顔 第10回『 このミステリーがすごい!』大賞

法坂一広さん エンターテインメントを第一義の目的とした広義のミステリー小説を募集。大賞受賞者には1200 万円が贈られ、受賞作品は刊行される。選考委員は大森望、香山二三郎、茶木則雄、吉野仁。

2008.11.10  【B.J. インタビュー】真藤順丈・2008年、驚異の4冠達成!!

毎月1作応募して、結果、4冠達成!! ――(以下、杉江松恋)本日はダ・ヴィンチ文学賞大賞を受賞した『地図男』を中心にお話をうかがいたいと思います。このインタビューがアップされるころには刊行されている、日本ホラー小説大賞の『庵堂三兄弟の聖職』(角川書店)、これも傑作です。

2007.1.4  著者インタビュー 海堂尊さん『螺鈿迷宮』

第4回「このミステリーがすごい!」大賞を受賞した『チーム・バチスタの栄光』が25万部を突破するという、新人作家としては異例のベストセラーになった海堂尊さん。その後も快調なペースで執筆。2006年だけで3冊出版という精力的な活躍ぶりには目を見張る。『螺鈿迷宮』は前二作の設定を引き継ぎつつ、ファン待望の"氷姫"が登場し、面白さはさらにパワーアップ。勤務医としてもお仕事をされている海堂さんに執筆の裏話をうかがった。

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